2014年10月26日

系列別にみるクレジットカード審査

クレジットカード審査が厳しいとか甘いという言葉を耳にすることがあります。俗に銀行系は審査が厳しい、消費者金融系は審査が甘いなどといわれます。そこで今回は各系列ごとにクレジットカード審査を検証してみたいと思います。

クレジットカード系列は大きく5つに分類できる

クレジットカードを発行している企業は数えきれないほどありますが、大きく分類すると5つの系列に分けることが出来ます。
その5つとは「銀行系・流通系・IT系・信販系・消費者金融系」となります。

それぞれの系列でクレジットカード審査の特徴も違ってくるようです。
一般的にはクレジットカード審査が厳しいと言われている順番に並べ替えてみると以下のようになります。

「銀行系>信販系>流通系>IT系>消費者金融系」の順番です。

もちろん銀行によってクレジットカード審査のやり方や基準が違いますので、100%銀行系のクレジットカードの審査が厳しいとは言い切れませんが、全体的に銀行系クレジットカードの審査が厳しいのは事実のようです。

銀行系クレジットカード

主な銀行系クレジットカード
・三井住友VISAカード
・三菱UFJニコスカード
・アメックスカード
・ダイナースカード

銀行系のクレジットカードというのは、一般的に銀行などの金融機関が発行するクレジットカードを指しています。
何度も言っていますが、クレジットカードのなかでは審査が一番厳しいことでも有名です。
クレジットカードを日本に広める立役者となったのが、銀行だといわれています。

銀行系クレジットカードの特徴は、銀行の各種ローン金利などが優遇されることが多いようです。また、最近ではATM手数料が無料になるなどの特典つきのクレジットカードも多くなってきました。





信販系クレジットカード

主な信販系クレジットカード
・オリコカード
・セントラルファイナンス
・ジャックスカード
・JCBカード

信販系クレジットカードとは、ショッピングの月賦払いやリボ払いに特化しているという特徴があります。もともとオリエントコーポレーションやセントラルファイナンスなどは、各種クレジットローンで業績を伸ばしていった会社ばかりです。

信販系のクレジットカード審査は、銀行系よりも甘いといわれていますが、クレジットカードの中では全体的に厳しい方の分類に入ると思います。
もともとクレジットローンの会社なので、高額な商品を購入するのに特化しているクレジットカードが多くあります。
ですので、最近では自動車ディーラーや大手電気メーカーなども信販系のクレジットカードに力を入れています。

流通系クレジットカード

主な流通系クレジットカード
・イオンカード
・セゾン系カード
・ロフトカード
・ファミマカード

流通系クレジットカードとは、大型ショッピングセンターや百貨店などが発行しているクレジットカードのことを指します。
流通系クレジットカードの特徴は何と言ってもポイントに特化したカードが多いことです。
使えば使うだけポイントが貯まる仕組みになっていて、毎日の買い物などにも使いやすいカードです。

食料品を扱っているデパートやスーパーなどが発行しているクレジットカードであれば、高齢者なども毎日利用しますので、年金受給者のように高齢な方でもクレジットカード審査は通りやすくなっているのが特徴です。

IT系クレジットカード

主なIT系クレジットカード
・楽天カード
・ヤフーカード

説明するまでもなく、IT関連企業が発行しているクレジットカードのことを指しています。
楽天カードは楽天市場、ヤフーカードはヤフーショッピングなどで利用することで、他のクレジットカードよりも高いポイント還元率となっています。
ポイントに重点を置いているという部分では流通系のクレジットカードに似た性質があります。

消費者金融系クレジットカード

主な消費者金融系クレジットカード ・ACマスターカード 消費者金融系といっても、実際に消費者金融でクレジットカードの発行が許可されているのは現時点ではアコムのみとなっています。 クレジットカード審査に関していえば、各系統のなかでは一番審査が甘いといわれています。 色々なクレジットカード審査に申込んだけど、どれも審査落ちしてしまった場合など、最後の砦としてACマスターカードを利用する人も多いようです。





posted by self_user at 11:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする